使わないと損!女性に好きにさせる最強の言葉【5選】
この記事を読むメリット
- 日々の会話で女性を好きにさせられる
- 女性の恋愛感情を刺激する言葉がわかる
- 女性を喜ばせるコツが身につく
「ぼく、気になる女性から好かれないんです・・」
こういった悩み相談をよく受けます。
その男性は自分磨きを頑張っているのに、一向に女性に好かれない。
そんなときに僕が必ず聞いている質問があります。
「あなたはこれらの言葉を女性に発していますか?」
男性が決まっていうのは、
「いえ、ほとんど言ったことがありません・・でも、使ってみます!」
それから早くして、「彼女ができました!」と嬉しい報告をいただきました。
そんな女性の恋愛感情を刺激して、女性を好きにさせる5つの言葉を紹介します。
- ①「好き」
- ②「初めて」
- ③「相手の名前」
- ④「やっぱり」
- ⑤「ありがとう」
それぞれ解説します。
①「好き」
いきなりド直球に聞こえるかもしれませんw
しかし、「あなたが好きです」ということは言いません。
質問です。あなたは、気になる女性との会話の中で「好き」って言葉を使ってますか?
「俺はかき氷が好きなんだよね」 「(かわいい犬を見て)うわ〜〜〜好き〜〜〜〜〜!!」
「好き」って言うと、人は一瞬勘違いしてドキドキする効果があるんです。
これはメンタリストDaiGoさんも紹介している「アンカリング効果」という心理テクニックです。
アンカリング効果とは、脳内にある特定の基準(=アンカー)に基づいてさまざまな判断をする、心理効果のことです。
人間の脳みそは効率よく物事を判断するために、過去の記憶にある基準に基づいて判断するようになっています。アンカリング効果はその性質を応用したものです。
、、と言ってもちょっと小難しいですよね。
つまりカンタンにいうと、「好き」って言葉を言われると、過去に「好き」と言われた脳内の記憶が反応して、ドキドキするわけです。
ぜひ積極的に使ってみてください!
②「初めて」
女性は「初めて」と言われることが大好き!です。
「こんなに気の利く人は初めてだよ!」 「初めてこんなに楽しい時間を過ごしたよ」
こんな風に言われたら、女性は恋愛意識が芽生えだすはずです。
デートの帰り際のタイミングで言ってみましょう!
③「相手の名前」
人は自分の名前をたくさん呼ばれると、好感度が上がっていきます。
相手の名前を呼ぶことは、一人の人間として向き合っていますよ、という表明です。
呼ばれる側からみると、相手から認められているという「承認欲求」を満たすものであるため、名前で呼んでくれる人に対して親しみを感じるのです
「○○ちゃん、おはよう!」 「○○ちゃん、お腹すいた?」
このように、なにかを発するたびに名前を呼ぶくらい頻繁に呼ぶのがオススメです。
相手の名前を呼ばないのはかなり機会損失なので、もしあなたが普段から呼んでいないのであれば、今日から毎回相手の名前を呼ぶようにしましょう!
④「やっぱり」
「やっぱり」には「ずっと思ってたけど」という意味合いがあるので、相手が褒められたら嬉しいことと一緒に言うと効果的です。
「やっぱ優しい性格だよね、ホント」 「やっぱり○○ちゃんといると、なんか落ち着くな〜」
これを言われて嬉しくない女性はいません!
褒めるときは「やっぱり」というようにしましょう。
⑤「ありがとう」
普段から「ありがとう」と言える男性は、女性から見ても魅力的です。
女性からすると「この人は感謝の気持ちをしっかり持っている」と思えるので、彼氏候補としても安心できます。
もし女性があなたのために何かをしてくれたら、「ありがとう」。 女性があなたにダメ出しをしてきたとしても、「ありがとう」。
なんでも「ありがとう」と言ってもいいくらいです。
ちなみに、「ごめん」はマイナスに映りがちなので「ありがとう!」と感謝しましょう!
「ごめん、助けてもらっちゃって」 →「ありがとう、本当に助かったよ!」 「情けなくてごめん」 →「一緒に考えてくれて、ありがとう!」
「ありがとう」をいうときは、笑顔で声を少し大きめにするとより印象がいいです!
まとめ
女性が喜ぶ言葉をスラスラ言える人は、例外なく女性にモテます。
「○○ちゃん、いつもありがとうね!」 「○○ちゃん、おれこんなに優しい人は初めてだよ」 「やっぱり○○ちゃんは人としてステキだな〜」
こんなことをサラッと言われて、心が動かない女性がいるでしょうか?笑
この配信を見てくださっているあなたにも、ぜひそんなことがサラッと言える男性になってほしいと思います。
それを言われた女性が嬉しそうな顔を見るのは、言葉にできない喜びがあります。
恋愛のノウハウを学びながら、恋愛を楽しんでいきましょうね。
P.S.今日もコメントお待ちしてます!「やってみます!」「○○は言ったことがありませんでした!」など、な〜んでも大丈夫ですので、記憶の定着率を上げるためにもご自由にどうぞ!