【拝啓:童貞時代のオレ】童貞時代に知りたかったことTOP7
この記事を読むメリット
- 大幅にムダな努力をしなくて済む
- 女性にアプローチする勇気が出る
- 女性をどう攻略すればいいかがわかる
読了時間の目安
- 3分(1,500字程度)
いきなりなんですけど
「童貞のときにそれ知りたかったな〜」
っていうこと、ありませんか?
僕はめちゃくちゃあります。
もともと人間観察が好きなのと、心理学を学びながら女の子と遊びまくっていたので
「なんで女性はこのタイミングでボディタッチされると喜ぶのか」
「こういう女性とセックスに持ち込みたいなら耳を舐めるとやりやすい」
とか、100個以上は余裕で出てきます。
しかし、「童貞時代のオレ」はもちろんなにも知らない。自信も経験もない、奥手な男でした。
そんな童貞時代のオレに向けて童貞時代に知りたかったことを厳選して、TOP7にまとめてみました。
7位 デートでムリしてたくさん喋らなくてもいい
好きな女の子との初デート。口下手なのにがんばって話そうとすればするほど、ボロがでやすい。
しかし、女性は喋りたがりなのでちゃんと相づちが打てて、話を聞ければ十分デートは成立する。
会話量は女性7:男3くらいの割合がちょうどいいので、それくらいを意識するとよいだろう。
6位 チ○毛は短いほうがいい
「毛は切らないほうがいい?切った方がいい?」
童貞にはそれすらわからないものである。
結論、チン毛は短いほうが女性の好感度は高い。
清潔感が出るし、男として経験豊富に見えるからだ。
毛を切るときは、皮まで切らないようにね。
5位 LINEするときは関係値を意識する
好きな女の子とそこまで親しくない関係なのに、早くデートしたいから連続でLINEを送ってしまう。結果、既読無視されがち。
しかし、関係値を意識しながらLINEをするなら最初はLINEを1-2日に1通程度に抑えるべき。1日何回もやりとりするのはもっと仲良くなってから。
このルールを知っておけば、あの子に既読無視されることはなくなるぞ!
↓も合わせ読みしよう
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4位 初デートは2-3時間程度がいい
童貞のころは「初デート」に気合いを入れすぎて、1日フルで遊ぶデートを考えがち。
しかしそれは、自ら地雷を足元にバラまいてるようなもの。あまりに長く一緒にいると余計なことを話しちゃったり、ボロが出て自爆しやすい。
初デートは女性に好印象を与えた状態で、「もうちょっと一緒にいたい・・」くらいの名残惜しさを残して解散するのがベスト。
なので肩の力を抜いて、オシャレなカフェでランチくらいでいいんだよ。
3位 とにかく女性に共感すべき
「あの子は共感してほしいだけだったのに、なぜあのとき自分の主張ばかりしてたんだろう・・」
そう気づく日がきっといつか、来る。
女性は基本的にキミの意見を求めているのではなく、「共感」してほしいのだ。
女性の話の9割型は、ただ共感していればいい。
残りの1割は自分の意見をそっと添えるように置きながら、共感するのだ。
2位 自信満々にいけば意外と口説ける
女性は自信がある男を魅力的に思う。
「優秀な男=自信がある男」の図式が一般的なので、「自信がある男=優秀な男」と脳が錯覚してしまうからだ。
だから女性には自信満々にアプローチしたほうが成功しやすい。
さらに 、「もったいぶる」といい。
女性からすると、ついさっきまで自信満々でガンガン来られてたのに「急にこなくなった・・」と気づくと、恋愛感情が刺激されて猛烈にその男を求めるようになるのだ。
※ただし勘違いにならないよう、女性がこっちに好意を持っているかの脈あり度は常に確認したほうがいいぞ!
1位 女も意外とエロい
意外かもしれないが、急に男のお尻やチ○コを触ってきて、性的に挑発してくる女もいる。清楚系でかわいい子が平気な顔してしてきたりする。
セックスし終わったばかりなのに、「もう一回しよ」と女から言ってくることもよくある。
そう、女も意外とエロいのだ。(個人差はある)
だからもし女の子から脈ありサインが出てたら、「この子に手を出したら嫌がられるんじゃないか?」とビビる必要などない。
「家に遊びにきてくれる=キス以上を求めてる可能性が高い」からだ。大胆にいってみよう!
まとめ
今回は「童貞時代のオレ」に向けてメッセージを送るつもりで書いてみました。
「童貞時代のオレ」は女性に関する知識も経験もない。ましてや自信や勇気などゼロだ。しかしそんな童貞のオレでも勇気を振り絞って、「あの子をデートに誘う」という一歩を踏み出したらほんのちょっとだけど、自信がついた。
デートに行ったら女の子のことがよく知れて、知識や経験も増えた。
結局はその小さな積み重ねで知識や経験が増えていって、結果として自信のある男になっていくのだと思う。ローマは一日にして成らず、だ。
この投稿を見たあなたも、「童貞時代のオレ」に同じことが言える男になってほしいと思い、書いてみました。
というわけで、今回は以上です。