ぼくの恥ずかしいエピソードと、恋愛スクールを開校した理由
こんにちは、リュートです。
昨日は「彼女の作り方セミナー動画」チャプター2の動画を配信しましたが、ご覧いただけましたかね?
「もう見たよ」って方は、素晴らしいです!!👏👏
その意欲の高さから、はやく彼女できることでしょう。
まだみてなかったら、サクッと見てくださいね〜!
今日はチャプター3をご覧ください!
「好感度が高いデートのポイント」について解説してます。
何回目のデートで告白すべきか?
それぞれのデートではなにをして、どこへ行ってなにを話すべきか、、
などなど、恋愛初心者の人が知りたいことをぜんぶわかるようになってます。
初回のセミナー動画に関して、さっそくコメントをいただきました。
リュートさん お疲れ様です! とても貴重なセミナー動画を 無料で公開していただき 本当に感謝です! たしかにぼくみたいな 恋愛経験がない男は マッチングアプリでの 出会いがベストですね。 今日の講義も 楽しみに待たせて頂きます。 S
Sさん、コメントありがとうございました。
そうなんです。
マッチングアプリはプロフ写真や文章次第で、自分をいい感じに演出できるので恋愛経験が少ない人でも出会いやすいんですよね。
そういった「出会いやすくなるポイント」も動画で解説してますので、まだ見れてない方はぜひ。
配信中の動画は大好評でぞくぞくとコメントをいただいております。
が、長くなるので今回取り上げるのはこれくらいにしておきます。
よければあなたも感想くださいね。
LINEに返信する形でかまいません。
感想もらえると、ぼくがめっちゃ喜びますので。笑
※人を喜ばせるのが好きな人は無条件でモテます
まだ動画を見れていない方は今すぐ見てください!
さて、本日の本題に入ります。
で、今日もガッツリ恋愛ノウハウを解説しようと思っていたのですが、その前に。
そろそろぼくがなぜ、こんなことをしているのか?
あなたも気になってきたことでしょう。
というのも、ぼくの素性もわからないわけですからね。
というわけで、本当は嫌なんですけど、、ぼくの恥ずかしい過去を公開しようと思います。
なぜ、いまぼくがこのスクールで指導しているのか、という話につながっています。
モテる男になるためのヒントも詰まっていますのでぜひ読んでみてください。
「リュート」のプロフィールと情報発信の理念
まず、はじめに強調したいのは「ぼくはもともと、落ちこぼれの人間」でした。そして、「本人の行動次第で、人間はどれだけでも変わることができる」ということを伝えたいです。
P.S.
いつも最後まで読んでくれるあなたに、
「やる気を維持しながら成果を出すコツ」を特別におしえます。
そのコツとは、(少しずつでいいので)1日も欠かさず、まいにち継続するです。
なぜそれが大事かというと、「忘却曲線」がキーワードです。
人の記憶というのは、「1日で74%を忘れる」ようになってます。
ほんとうに大事な情報だけを記憶できるように、忘れやすいように人は設計されてるんです。
「本気でがんばろう!」と決意しても、1〜2日経つとやる気がなくなってしまうのは記憶が薄くなっているからなんですね。
だから、ちょっとずつでいいのでまいにち継続してやれば努力が習慣化されていって、モチベーションをずっとキープできるんです。
そうして、継続的に努力を続けられる人だけが最大の成果を出せます。
その証拠に、
ぼくはコツコツと女性と出会っていき、
結果的に500人以上の女性と出会い、
60人以上の女性とセックスすることができました。
、、まあ、
途中から「努力」が「楽しみ」に変わっていきましたが笑
これもまいにち継続していけば、誰にでも到達できることです。
なのであなたもぜひ、このスクールでしっかり学ぶことを「まいにち継続」してみてください。
「まずは2週間、継続する」ことを目標にがんばりましょう!
*
さらに、2週間を継続するための「ヒント」をおしえます。
それは、このLINEに「まずは2週間、まいにち学びます!」と宣言しちゃうことです。笑
冗談っぽく言ってますが、ガチです。
「一貫性の法則」といって、人は約束を宣言したら、その約束を守ろうという意識が働き、行動できるようになるからです。
休日は朝活したいけど、朝に起きれないから、友人と早朝にカフェで待ち合わせする感じにちかいです。
なので、このLINEで宣言すると、目標達成しやすいです。
(実際に、モテるようになった人のほとんどがコメントをうまく使ってます)
あ、長くなっちゃったので今日読んでほしい記事をあらためて掲載しますね。
「リュート」のプロフィールと情報発信の理念
まず、はじめに強調したいのは「ぼくはもともと、落ちこぼれの人間」でした。そして、「本人の行動次第で、人間はどれだけでも変わることができる」ということを伝えたいです。
ではでは。