LIFEPARTNER Written by Ryuto Mizutani

好きな女の子にLINEで送るべき メッセージ とは? 【具体例つき】

メッセージ

こんにちは、「彼女の作り方スクール」学長のリュートです。

「好きな女の子にどんなLINEをすればいいか、わからない・・」
「LINEで言わないほうがいいことを言っちゃってたらどうしよう・・」

今回の講義では、そんな悩みを解決します。

さっそく、学んでいきましょう!
まずは、「LINEで言わないほうがいいこと」からです。

LINEで言わないほうがいいこと

以下の3点は「地雷」だと捉え、LINEでは言わないようにしましょう。

  • 論理的なこと
    → 理解がむずかしい話題など
  • からかい、皮肉・注意などネガティブなこと
    → 相手をディスることなど
  • 女の子のスペックに関する質問
    → 外見、会社、学歴、収入など
    ※年齢や出身などはOK

女性がLINEで求めていることは「ゆるめの雑談」です。
難しいことや、いやな感情を引き出してしまうような会話は避けましょう。

次に、「好きな女の子に送るべきメッセージ」を紹介します。

LINEで送るべきメッセージ

それでは、LINEで送るべきメッセージを紹介します。
(Twitter,InstagramなどDMでも同様に使えます)

LINEで送るべきメッセージ

【「体験」&「感想」の”報告”をセットでする】

「自分に起こったこと」や、「それに対してどう思ったか」を言い、相手の感想を待ちます。
※主体性を持つために、なるべく疑問形は使わないようにしましょう。

LINEでのやり取りは、この内容をメインにしましょう。

とはいえ、具体的にどんなメッセージを送ればいいかのイメージが湧きづらいと思うので、3つほど具体例を紹介します。

具体例①:仕事での「体験&感想」

↓は嫁と付き合う前のメッセージです。
ここでも、体験&感想の報告をしています。

具体例②:仕事での「体験&感想」

↓会社に新入りのインターン生が入ってきたときの会話です。
このようにして、日々の話題を捻出しています。

具体例③:初プールでの「体験&感想」

↓初めてジムのプールに行ったときに送ったメッセージです。
この手の話題は女性との親密度によって食いつきが違うので、いまの親密度でも送ってよいかの判断を事前にすることをオススメします。

もし「相手主導」でメッセージがきたら、それに対して共感する

↓のように共感しましょう。
女性との関係が親密な場合は、プラスになる一言を添えてもOKです。
※※関係が未熟な場合は「大きなお世話」となってしまうので注意!

今日の講義は以上です。

「言わないほうがいいことを、言っちゃってました・・」
「体験&感想をセットで報告するのがいいんですね!」
「今日も講義ありがとうございます!!」

そう思っていただけたら嬉しく思います。

今日覚えて返ってほしいことは、

LINEでは、「体験」&「感想」の”報告”をセットでする

ということです。

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