【第1回】自己紹介と特典プレゼント
こんにちは!リュートです。
初回の配信なので、
まずは僕の自己紹介をしますね。
自己紹介はテキストでも読めますが、動画を撮ってみました。
文字を読むのが面倒な方はよければご覧ください。
※無料特典はページの最後にあります
プロフィール
- 社会人になって上京して7年目くらい
- 恋愛に悩む人たちをサポートする恋愛コンサルタントとして活動中
- 世の恋愛テクニックや心理学を片っ端から学び、実践して経験人数60人超え
- マッチングアプリ歴は6年
- WEBマーケターとしても、国内トップクラスの上場企業へのコンサル・マーケティングを担当
- 現在は超気が合う高学歴美女の嫁と結婚し、超楽しい日々を送っている
実績
- 恋愛コンサルタントとして30組以上のカップルが誕生
- デートした女性は500人以上
- 経験人数は60人超え
- マッチングアプリでマッチングした数は1000以上
- 出会ってすぐホテルインした女の子も多数
- 某キー局のアナウンサーも口説き落としベッドイン
- 超気が合う高学歴美女の嫁と結婚
その他もいろいろありますが、
わかりやすい例としての実績は上記の通りです。
現在は現在結婚しているので、
新たに出会いを求めに行くなどといったことはしていませんが、
過去の恋愛経験を活かした恋愛相談であったり、
情報発信を日々続けています。
そのためには、
経験に基づく情報だけでは根拠が弱いので、
心理学や人間の原理原則に基づいた根拠や、統計学なども勉強しています。
恋愛・心理学などに関する知識や情報、
本や教材に対する自己投資額は少なく見ても100万円以上は超えています。
※僕が発信している情報が本当に正しいのかを知るために、
1つ10万円や20万円もするような恋愛教材も購入したこともあります。
あなたが僕のLINEをを読んでいるということは、
「かわいい彼女が欲しい!」と思っているかと思います。
とはいえ、「意図して女性に好かれる」って難しそうに感じますよね。
だから今後の配信ではわかりやすく説明していきますね。
では、今回は僕の詳しい自己紹介をしようと思います。
目次
- 1.女の子と話すのも恥ずかしかった非モテ男がちょっとしたことをキッカケに経験人数60人超え
- 1-1.女の子と話すのも恥ずかしかった中学生時代
- 1-2.ギャル男として開花した高校時代
- 1-3.そのままチャラ男になった大学時代
- 1-4.そのままでは通用しないと思い、変化を起こした社会人時代
- 1-5.そして結婚
- 2.今後の配信で発信していくこと
【女の子と話すのも恥ずかしかった非モテ男がちょっとしたことをキッカケに経験人数60人超え】
僕の現在を一言でいうと、
「昔はかなりチャラ男だったけど、今は割とまともなWebマーケター」
です。
今では、
年商○兆円の全国展開の某小売業種の会社や、
年商5000億円の某小売の会社の超優秀な人たちに対して、
WEBマーケティングのコンサルや指導をさせていただくポジションまでにはなりました。
人生とは不思議なものです。
これまで僕は昔から学校の勉強が嫌いだったので、
こんな風になれるとは全く思っていませんでした。
そんな現在に至るまでの僕の人生の軌跡を、
お話していきたいと思います。
ちょっと長いですが、
すべてがこれからお伝えしていくことに繋がっていくので、
ぜひ最後まで付き合ってもらえると嬉しいです。
※ストーリーとしてお話しするため、ここでは丁寧語は省略します
【女の子と話すのも恥ずかしかった中学生時代】
僕は3人兄弟の末っ子で、
名古屋にて生まれた。
根っからの末っ子タイプなので、
すぐ誰かに甘えがちな性格である。
↓中学時代の僕だ。
見ての通り、パッとしない感じの中学生。
小学生半ばくらいから、
女の子に話しかけるのが猛烈に恥ずかしかった。
それは中2くらいまで続いた。
だから、ずっと男だけのグループにいた。
女の子がなに考えてるか全くわからないし、
好意的に思ってるのか、
嫌に思ってるのか、
無関心なのかすらわからない。
むしろ、女子のグループがミステリアスすぎて、
ちょっと怖い。
「もういっそ、女の子と話せなくてもいいや」
そんなあきらめモードに入りつつあった。
しかし、いつもと変わらない日常に
ほんのちょっとだけど、転機が訪れた。
「タナカ(仮名)が水谷(僕)のこと、
かわいいって言ってるらしいよ」
という噂を友達が女子伝いに耳にし、教えてくれた。
でもそのタナカは、
結構な変わり者の女子だった。
失礼ながらハッキリ言って、
かわいくはない。
それでもタナカの噂は、
その時の僕の背中を十分押してくれた。
友達経由で、「タナカに聞きたいことがある」と
本人に伝えてもらって、取り次いで話す機会を作ってもらった。
別に聞きたいことなんてなにもなかったし、
タナカにはその後も全く好感は持たなかったけど、
とりあえず話してみたかった。
それから定期的にタナカと話すようになった。
ちょっと話したことで、
「あ、意外と女子って男と
そんな変わらない部分も多いんだな」
って思えるようになった。
それから隣の席の女子とも話すようになり、
女子と話すことにほとんど抵抗はなくなった。
タナカのおかげで、
僕は女子と話す恥ずかしさを克服した。
とてもとても大きな収穫を得た。
このときの小さな成功体験が、
のちのチャラ男を生む第一歩となったのだ。
【ギャル男として開花した高校時代】
僕のプロフィール写真を見るとわかるが、
「超」がつくほどのギャル男だった。
↓高校時代の僕だ。
しかしそんなギャル男でも、
普通の人だった過去がある。
今でこそギャル男を目指す高校生は
日本で一人もいないと思うが、
当時の僕はギャル男を心底リスペクトしていた。
「ギャルからモテまくってそうだし、
男として超カッコいい」と本気で思ってたからだ。
なんせ高校生だったし、
性欲がハンパなかった。
目にする全ての女子高生と
セックスしたい勢いだった。
「よし、俺はスーパーギャル男になって、
女の子にモテるようになるぞ!」
と、
ギャル男の定義もよくわかってない中で、
ギャル男を目指しはじめた。
しかし僕が通ってた高校では、
ギャルもギャル男なんて、
一人もいなかった。笑
実感こそしなかったが稀有な存在だったので、
出だしの頃は似合ってもない格好を無理して、
ちょっとイタい男子だったと思う。
でも、
人間ってのは不思議なもんで、
「(自称)ギャル男です」と旗を振っていると、
自然と似た目的の友達ができた。
名前は「タク」という。
目的はもちろん、
「カワイイ女の子とセックスすること」だ。
その友達のタクは女子校の繋がりが深くあり、
女子との太いパイプを持っていた。
ちなみに名古屋の女子校は、
「椙山・淑徳・金城」という
3大お嬢様女子校(通称SSK)があり、
かわいくて育ちの良い女子高生がわんさかいるのだ。
僕は田舎の奥地の学校に通っていたので、
それは名古屋の男子高生が喉から手が出るほど欲しい、
太い太いパイプなのだ。
そこからがチャラ男人生の幕開けであった。
しかも、
ギャル男を目指していた僕に、
追い風が吹いた。
当時はmixi全盛期。
mixiで運命的な出会いがあった。
髪色が蛍光緑で輝いてて、
松崎しげるのような深く黒い肌のギャル男と、
髪色がショッキングピンクで、
同じく松崎しげるのような黒い肌のギャルがいた。
実は結構前からチェックして気になってた。
ギャルとして相当極めていて、
憧れの存在だったからだ。
おまけに、
名古屋のギャル界をブイブイ言わせている(死語)、
「ギャルサー」のメンバーだったのだ。
そのギャルたちをmixiで友達と見ていて、
盛り上がったノリでメッセージを送ってみた。
「僕はギャル男にめちゃくちゃ憧れてます。
ギャルサーにも興味があります。
よかったらお話聞かせてくれませんか?」
的なことを送った。
そしたら速攻で返事がきた。
「いいよー。
サークル入りなよー!」
そこから僕はギャルサーにジョインした。
ギャルサーに所属してからは、
なぜか不思議と、
ちょっとだけ友達や周りの女子からリスペクトされるようになった。
(別に立派なことをしてるサークルでもなんでもないのだがw)
多分、人は実態がよくわからないコトやモノに対して
魅惑的に思えるからだろう。
「ギャルサー」って実態がよくわからないし、
なんかすごそうだから。
そこから「女子校との太いパイプを持つ友人」と、
「ギャルサー所属のリュート」という2つの神器を手にした僕は、
チャラ男として全力ダッシュを決める準備が完璧に整った。
当時の僕らの戦略はこうだ。
「女子は基本的にマセてるから、
年上の男にしか目がない」
↓
「同い年の女子はだいたい年上の男に夢中」
↓
「年下の女子なら俺らが年上だ」
↓
「年下の女子を狙おう」
結果的にこれが大成功した考え方だった。
どこかの研究結果で、
「高校時代の女子は精神年齢が男子より高い」
というのを聞いたことがあったし、
周りを見るとだいたい年上のイケてる男が
年下の女を食いまくってるからだ。
さらに結果的に功を奏したのが、
「女子校のカースト」を利用した、
「トップダウン型の侵略作戦」だ。
要は、
「クラス内でスクールカースト上位の女子と仲良くなり、
その子の友達や、後輩から無下にされづらい状態を作る」という、
狙ってやったら超絶ずる賢い作戦だ。
(ちなみに狙ってはいなかった。)
そんな感じで、
ひたすら女の子との遊びに情熱を注いだ、
高校時代であった。
【そのままチャラ男になった大学時代】
高校とギャルサーを卒業した僕は、
大学受験の面接のために
真っ白だった髪を真っ黒の黒髪にした。
進学したのは理系の大学で、
建築学科インテリアデザイン専攻だった。
ちなみに、
建築は昔から興味が
あったわけでもなんでもない。
「インテリアデザイン」って響きがカッコいいから、
本当になんとなく入ったのだw
理系の大学なので案の定、
大学にはチャラ男なんて一人もいないし、
女子も全体の1割いるくらいで、
キラキラしたかわいい女の子は一切いなかった。
大学に入ってから、
高校時代の栄光も、
ギャルサーブランドなどの神器を僕は失った。
「ただのリュート」だった。
その時の僕はというと、
高校時代からハマってたスケボーに
のめり込んでた。
スケボーをやってたら、
これまでチャラ男とは次元の違う、
“スーパーチャラ男4”くらいの男と出会った。
速攻で意気投合し、
一緒にスケボーしつつも、
名古屋中の女性をハンティングしにいく日々が続いた。
しかし、
遊びが楽しすぎたがゆえに、
将来のことなんて全く考えていなかった。
というか、考えたくもなかった。
現実から目をそむけるように遊び続けた結果、
気づいたら大学4年になり、
就活もろくにしなかった。
むしろ、
就活の仕組みや、
内定を受けるべき期限すらわかってなかった。
結果、
就職先も決まらぬまま、
大学を卒業してしまう事態となった。
しかし本当にヤバいのは、
卒業後もそんなに焦ってなくて、
「このままでいっか。」と思ってる自分だった。
大学卒業後は、
半年くらいフリーターをしていた。
「もうこんな自堕落な生活を続けてたらヤバイ!」
と焦りがMAXになり、
たまたまその年に会社を共同起業した兄に連絡してみた。
そんな兄に連絡をとったことで、
人生は大きく好転することになる。
【そのままでは通用しないと思い、変化を起こした社会人時代】
兄は日本最大手の某SNSの会社に新卒で入社し、
その敏腕さで様々な栄えある実績を積み上げた、
社内でも評判高い人だ。
年齢差でいうと自分より3つ年上なのだが、
その歳ですでに前職のメンバーと共同起業し、
会社を立ち上げていた。
そんな兄に数年ぶりに連絡をとった。
内容はこんな感じだ。
「将来に希望が見えなくて不安。
仕事について相談したい。」
LINEを夕方に送ったのだが、
その日の夜に連絡が返ってきた。
「東京に来る?
もうすぐ大きな案件が始まるから、
バイトとして入れてあげるよ。
来週から来れる?」
僕にとっては前向きで、
とても嬉しい返事だった。
しかし、
驚いたのが「来週から来れる?」の
「速攻で地元を離れて上京しろよ」というスピード感だったが、
もう地元に未練はなかった。
覚悟は決めていた。
「うん、本気で自分を変えたいから行く」
とだけ返し、
翌週には東京に向かった。
それからの日々はというと、
新しいことが面白くもあり、
社会や環境の厳しさも学ぶことの連続だった。
入社当初の1年だけでも
非常に濃いエピソードが満載なのだが、
それだけでもかなり長くなってしまうので、
要点だけお伝えしよう。
ひよこレベルの僕が入った会社のメンバーたちが、玄人で優秀すぎた。
日本最大手の某SNSの会社の役員だったり、
S級の評価を受ける人たちがゴロゴロいた。
→社会人1年生でチャラ男上がりの僕は
性根が腐っていたので、根っから叩き直される。
「やる気ないんなら、名古屋帰ったら?東京は甘くないよ。」と
ガチで言われた。
バイトとして入ってから3ヶ月、死ぬほど勉強して、依頼されたこと以上のアウトプットを出すことを心がけた。
そしたら、正社員にしてくれた
2年目からは脳にAIが搭載されているような、
超超超絶優秀な取締役とペアで仕事をすることに。
何度も死にかけては乗り越え、半強制的にパワーアップする
入社4年目で、全社MVPを獲得。その後の案件で脳みそアップデートを余儀なくされる
とまあ長くなったが、
こんな具合でただのギャル男が
それなりのマインドセットまで成長できた。
ここからは社会人の恋愛エピソードだ。
僕は社会人2年目の後半くらいに、
マッチングアプリで出会いを求めていた。
ある日、
超タイプな女の子とマッチングした。
相手は女子大生で、
ちょっとモデルも嗜んでる感じの子だった。
しかも結構社交的で明るくて、
スポーツでも過去テニスで全国大会優勝し、
大学も首席という
文武両道なパーフェクトガールだ。
自分が持ってない部分ばかりを求めるためか、
僕は速攻でその子のことが好きになった。
正直なところ、
人間レベルの差は薄々感じていたが、
これまで培った恋愛テクニックを駆使して付き合うことができた。
1年半くらい付き合って同棲もして、
結婚も考えたことがあった。
しかし、
彼女はソ○トバ○クの本社にインターンしてて、
内定をもらった。
その優秀さから本社の経営企画部に配属された。
わかる人にはわかるが、
とんでもない出世コースだ。
付き合った当初は女子大生だったが、
付き合って1年くらいしてからは
ソ○トバ○クの経営企画部の社員になった。
そこからソ○トバ○クの優秀な社員と、
ギャル男上がりの僕が比べられると、
何一つ勝ち目がない。
入社した彼女からはダメ出しされ続ける毎日だった。
結婚を視野に入れていたので
向こうの親とも会ったが、
そこまで気に入られていないようだった。
1年半付き合い、
結婚も視野に入れて
同棲までした結果、
フラれた。
そのときはすごくショックだった。
しかし、
そのとき悟ることができた。
「自分のレベル以上の人とは付き合えない。
付き合っても、長続きすることはできない」
この考えはその時も、
今でも正しいと思える。
つまり、
「自分のレベルを高めない限りは、
今の自分以上の人とは付き合えない」
↓
「自分のレベルを上げるしかない」
↓
「仕事を頑張るしかない」
という結論に至った。
社会的な評価が最も反映されやすいのが
「仕事」だからだ。
それからの自分はというと、
より仕事を徹底的に頑張るようになった。
友達や女性との遊びには一切目もくれず、
ひたすら仕事に打ち込んだ。
毎日深夜まで働く日も結構あった。
キツかったが、
成長が目に見えて楽しかった。
その結果、
社会人4年目になり、
全社MVPを獲得できた。
そのときは嬉しくて泣いた。
その後の案件で年間売上5000億円を超える
某インテリア系の上場企業を担当することになり、
超ロジカル集団だったので社会人生の中で一番ハードだったが、
さらにパワーアップした。
仕事で自信がついた僕は、
マッチングアプリを再開した。
そして今の嫁となる
女性と出会った。
国立の大学院卒と、
バッチリ高学歴で
顔も整っていてかわいい。
話しも止まらないくらい話題が合うし、
なにより波長が近い。
こんなに価値観が似ている
女性は初めてだった。
出会ってから1ヶ月くらいで
僕らは付き合った。
【そして結婚】
付き合って
1年くらいたった。
それまでの1年というと、
会話が楽しすぎて、
会わないときもずっとLINEや電話で話してたし、
会ってもずっと話してた。
毎日会いたかったし、
いろんな好条件も重なり、
同棲した。
年齢も28歳だったので、
一般的にはそろそろ
結婚を意識しだす頃合いだ。
しかし当時の僕は、
わざわざ「結婚」という形式にこだわる意味が
本気でわからなくて、
結婚する気はあまりなかった。
その年の夏が終わろうとしているときに、
彼女の地元に遊びに行った。
親への挨拶というよりは、
地元に遊びに行くのが趣旨だ。
(日本人的な考えの親だったら失礼だったかもしれないが、
細かいことは気にしない素晴らしい方たちだったので、
全く問題はなかった。)
彼女の親が住んでる実家に
1週間ほどお世話になった。
最初は不慣れだったが、
すぐに馴染み、
本当の家族のように仲良くなった。
帰る最終日の前夜に、
次の日朝早く最後の挨拶になるので、
お義父さんに「お世話になりました」
と挨拶した。
「仕事を頑張りすぎるなよ、元気でね」
とハグしてくれた。
その瞬間、
なんか心が通じ合った気がした。
「あ、これはもう家族だ」
シンプルにそう思った。
ていうか家族になりたい。
その直後、
彼女と一緒に入るシャワーの中で、
「結婚しよっか」と
本音が漏れるようにプロポーズした。
そして僕は今の嫁と結婚した。
というのが、
僕の半生をつづったエピソードでした。
長文でしたが、
ここまで読んでくださって、
本当にありがとうございます!
【このLINEで発信すること】
僕の発信のコンセプトは、
「自分次第で本当の幸福は創れる」です。
誰しもが自分では
気づいていない魅力がある。
普段の自分の行動をほんの少し変えるだけで、
幸せは創ることができる。
という意味を込めています。
僕の発信を通じて
恋愛のノウハウを学び、
人生を変えるキッカケにしてくれる人が
少しでも増えればなと思っています。
そして最終的には、
- 自分の魅力で女性を好きにさせる
- あなたの理想的な女性と結婚する
といった、
皆さんの理想の未来を掴んで
いただきたいと思います!
もしかしたら、
まだ女性にモテることについて
ピンと来てないかもしれません。
「恋愛テクニックって難しそう」
「女性にモテるなんて自分にできるのかな」
「実際に女性に好かれるイメージがわかない」
と思っているかもしれません。
でもそれはやり方を知らないだけ。
知識を入れれば一気に解決します。
そのために明日以降の
LINEで詳しく解説していきます。
コミュニケーションが苦手な人でも、
論理的に解説していくので
お楽しみにしてください。
そして僕の脳みその知識や
考え方を盗み取ってください。
一緒に女性へのモテ方を学んでいきましょう!
明日からのLINEでは、
「女性に好かれるための印象操作の方法論」
「楽しい会話が無限に続くコミュニケーションの極意」
などなど、
色んな角度からお話していきます。
ぜひチェックしてくださいね。
【特典はこちら】
「モテる人の考え方と方法論」をダウンロード
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