セックスの成功率が爆増する「ACSモデル」とは?【恋愛工学】
こんにちは、「彼女の作り方スクール」学長のリュートです。
今回の講義で紹介する「ACSモデル」とは、”出会い”→”セックス”までの流れをスムーズに進行させるための「恋愛戦略」です。
つまり、ACSモデルを理解すれば女性とのセックスの成功率が上がる、ということです。
ぼくが毎週のように女の子を抱きまくっていたときは「ACSモデル」の「A」すら知りませんでしたが、、
いまとなって振り返ると、「ACSモデル」の流れを自然に実践していました。なので、その効果は保証できます。抱けます。
「ACSモデル」って聞くと、はじめは横文字でむずかしく感じそうですが、内容はカンタンなので安心してください。それでは、さっそく学んでいきましょう。
「ACSモデル」とは
「ACS」は、以下の英単語の頭文字で成り立ってます。
- A【魅了】 :Attractionフェーズ
- C【信頼】 :Comfort-Buildingフェーズ
- C→S(移行):フェーズ・シフト
- S【誘惑】 :Seductionフェーズ
各フェーズでやるべき「目的」が明確となっていて、このフェーズ通りにキチンと実践すればセックスまでたどり着ける、というのがACSモデルの特徴です。
重要なのは、必ず「A→C→S」の順番でコトを進めることです。Aフェーズを飛ばしていきなりCフェーズからはじめるのは厳禁です。
くわしくは次のAフェーズで解説しますが、女の子とセックスできないほとんどの人がこの順番通りにできていないからと断言できます。
※なお、「マッチングアプリ」などの出会いではプロフィールなど閲覧するので、ある程度魅了した上で出会うため、A(魅了)フェーズを省略してC(信頼)フェーズから始まります。
Aフェーズで、女を魅了する
A(魅了)フェーズでは女性を惹きつけることに集中します。
以下のチャートをご覧ください。
A→Cフェーズまでの遷移図
↑赤色が「女性が思う自分(女性)自身のバリュー(価値)」、
青色が「女性が思う男のバリュー」です。
女性が惹かれる男は「自信に満ち溢れ、余裕がある男」とこれまでの講義で説明してきましたが、その様子から女性はじょじょに男にバリューを感じだして、惹かれていきます。
大事なのは、Aフェーズで「魅力的な男だ」と認識されて、Cフェーズに入ることです。
※これができてないと「友だちと思ってたのに、なんで(セックスしたいの)?」ということになってしまいます。
Aフェーズでのポイント
Aフェーズでは以下のポイントが大切となります。
- ①褒めずにディス(イジ)って、なめられないこと
- ②自慢せずに魅力をわからせること
この段階で褒めすぎたり好意を示しすぎると、女性にナメられてしまい恐怖の「友だちフォルダ」行き直行となります。
「ディスる」というと暴力的な言葉を連想するかもしれませんが、そうではなく相手が傷つかないレベルの適度なディスりです。「イジる」といったほうがいいかもしれません。
もし、クリスマスのイベントでサンタのコスプレをした女性をイジるなら「似合ってるね。・・・それ普段着?(笑)」みたいな感じです。
②に関しては、自分の魅力を直接的にいうと逆にショボくみえてしまうので、第三者にいってもらうのがいいでしょう。それが難しければ、相手からの質問を待ち、「直接的に答えない」のがよいでしょう。
「Cフェーズ」は「女性を信頼させるフェーズ」
Aフェーズで魅了できたら、Cフェーズでは、女性と信頼関係を築いていきます。
※信頼関係を形成することを心理学用語で「ラポール形成」といいます
Cフェーズ前半で意識したいこと
- 会話の8割は女性に気持ちよく喋ってもらう
- 共通の趣味や話題をはなす
- 会社や人間関係のグチを引き出す
- 学生時代や家族のはなし
ここでは女性と和んで安心感を与えてあげる意識が大切です。LINEや電話、デート中の会話はとにかく女性に共感しながら、気持ちよく喋らせてあげることが重要になります。
Cフェーズ前半では、自分の意見は一切主張しません。聞き上手な美容師さんやバーテンダーになったつもりで話をききましょう。否定的な発言は論外です。
過去の話や家族の話、グチなど秘密の話から自己開示させることで、一気に信頼関係が形成されます。
Cフェーズの後半で脈アリサインをキャッチする
さて、ここまででだいぶ信頼関係(ラポール)が築けてきました。
Cフェーズ後半では女の子からの「脈アリサイン」をキャッチして適切に対応する必要があります。
※脈アリサインをキャッチして適切な対応ができないと先のSフェーズには進めず、「非モテ認定」されてしまうので注意してください。
もし女性が「あなたの目を覗き込んで話してくる」、「ボディタッチが増える」、「こちらの情報を引き出そうとする質問が多い」などあれば、「脈アリ」です。
このとき、「ネイルが素敵だね」という流れから「ちょっと見てもいい?」といって、手を触れたりするスキンシップ(ハンドテスト)をします。
このことを「ハンドテストクリア」といいます。他にもスキンシップを試すなりして、相手もまんざらじゃなければCフェーズは無事通過となります。
ここまででお腹いっぱいかもしれませんが、セックスまであとちょっと!
最後に、Sフェーズに入る前にC→Sフェーズ・シフトについて解説します。
「C(信頼)→S(誘惑)フェーズ・シフト」ではプライベート空間に移動する
Cフェーズで信頼関係を完全に築けたら、セックスできるプライベート空間に移動します。
ここでの注意点は、Cフェーズの信頼関係が築けていないうちはSフェーズ(誘惑)はしないこと。そしてなにより重要なのが、CフェーズでOKサインが出たらその日中にSフェーズに移行することです。 ※女性が扉を開いているにも関わらず見逃してしまうと、その扉は二度と開かなくなる可能性が高いからです。
C(信頼)→S(誘惑)フェーズシフトの段階では女性がグダることがよくあり、難易度が高いです。
このとき、相手の「理性」では「カンタンに体を許す軽い女と見られたくない」と思ってますから、「理性」から意識を遠ざけることを目指します。
そこで有効なのが、「本能」に語りかけるフィジカルなコミュニケーションです。
女性と手をつなぎ、目で相手を欲情させるように「本能」を刺激し、「セックスしてもいいよ」のイエスを引き出すのです。
「S(誘惑)フェーズ」は収穫の最終フェーズ
これまでの苦労がようやく報われるS(誘惑)フェーズまできました。
Sフェーズではセックスへの「女性の最終抵抗」が待ち構えています。
最終抵抗を突破するには、「ヤリ捨てされないか」など女性の不安や恐怖を取り除いてあげて、「セックスするための言い訳」を与えて、女性が自分を責めないように安心させることが大切です。
そして、もう一つ大事なことが「セックスを焦らないこと」です。
家に連れ込んでキスが始まった瞬間に「今回もカンタンだった」と思いながら、いかに焦らすかを考えながらやると、成功しやすいです。
※逆にここでがっつくとセックスに売れていることがバレてしまい、女の子は急に冷めてしまうケースも多いです。
ここまできたら、セックス成功です。
おつかれさまでした!
今日の講義は以上になります。
いかがでしたか?
「ACSモデル、最強すぎる・・」 「ぼくはいままで、いきなりCフェーズに入ろうとしてました・・」 「今日も有益すぎる講義、ありがとうございます!!」
そう思っていただけたらなによりです。
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