【第6回】500人以上の女性と出会えた僕の独自手法
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【第1回】自己紹介と特典プレゼント
【第2回】女性に好かれるための印象操作の方法論
【第3回】楽しい会話が無限に続くコミュニケーションの極意
【第4回】知らないと一生損する、多くの人が気づいていない離婚が多い理由
【第5回】あなたが理想的な女性と出会うための、たった一つの攻略法
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こんにちは、リュートです。
今日は僕のオリジナル手法についてお話します。
前回の配信でも触れましたが、僕は今まで50万円以上を情報や知識に投資してきました。
身につけた知識は全て自分の手で実践し、研究を重ねてきました。
今回の記事を読んで頂くことで、他の人にはない僕独自の強みがわかっていただけると思います。
目次
1.「正しい情報を掴んで実践する」がゴールへの最短距離
前の記事では、マッチングアプリこそが最も効率的で、理想の人と出会えるというお話しをしました。
普通に暮らしていたら生涯に恋愛対象として見れる人は3〜40人程度しか出会えませんが、
マッチングアプリであれば500万人以上の母数の中からマッチングできるからです。
しかし、SNSを眺めていると、
未だに「婚活パーティ、合コンやナンパ」のなどのリアルの出会いに懸けている人が多く、
まだまだマッチングアプリの魅力と可能性に気づいていない人がたくさんいます。
恐らくマッチングアプリを活用しないで出会いを求めている人は、
おそらく未だにリアルでの出会いに固執している人たちだと思います。
婚活パーティは構造的に人が集まりづらい
ちなみに、僕は婚活パーティのスタッフとして働いていた経験もあります。
婚活パーティ最大手の開催元の、会社の社員の彼女がいたこともあります。
婚活パーティは目の前にいる人たちと会話しないといけないので、タイプじゃない人とも会話しないといけません。
女性は男性よりも安くパーティに参加できるので、ひやかしに来る女性も少なくありません。
また、パーティにくる男女の集客はイベント開催元の手腕によって左右される現実もあります。
つまり、集客の観点でも心理的なハードルがある分、「パーティには行きたくない」と思う人が一定発生します。
結果、パーティに行かないような内的思考な女性と出会うことはできないので、数万人以上の女性と出会う機会を無くすことになります。
合コンはもっと可能性が低い
合コンももちろん、何回か経験しています。
学生時代から社会人時代まで、10数回くらいはやりました。
合コンのデメリットは、
・相手を選べない(友達の友達までしか会えない)
・出費が多い(なぜか男側がおごるべきという風潮)
・途中で逃げれない
などがあります。
ナンパは圧倒的な非効率の極み
ただセックスしたいだけの目的であれば手段としてナンパはいいのかもしれませんが、それでもアプリのが効率的だと思います。
もちろんナンパは自分でやってみたこともありますし、ナンパしている友人もいますが、それでも改めてやらないほうがいいと思います。
その理由として、
・1-2時間で何十人に声をかけて、良くて1人しか成立しないという非効率さ
・その上、話術が相当巧みじゃないと先に進めない
・おまけにナンパに引っかかるような女性は不安要素が多い
などがあるので、リアルの出会いというのは出会いの効率が悪い側面があります。
結論:その点、マッチングアプリは超効率的です
すべての出会い方を経験している人からすれば、マッチングアプリを活用しないのはなかなか理解し難いです。
それだけ圧倒的な効率と、リアルの場では出会えないような可愛い女の子と出会えるちょっとズルくて美味しい手法です。
なぜなら、
・プロフィールをしっかり整えればいいねを量産することが可能
・メッセージのコツを抑えれば、出会う前から女性があなたを好意的にさせられる
・しかも同時に何十人の女性にアプローチが可能
などができてしまうからです。
もちろん、すでにマッチングアプリを活用している方もいらっしゃいます。
しかし、いろんな方のやり方を見てみると、「これじゃデートまでいけないだろうな」というのが僕の正直な感想です。
なぜかというと、1つ1つのポイントをしっかり分析していない人が多く、
成果が出るか出ないかは運ゲーになっているからです。
できるだけ成功確率を上げるのが恋愛で最も大事だと思っている僕からすると、とてもありえない状況です。
さらには、プロフィールを読んでみてもマッチング率が下がるようなことが書かれていたり、言いたいことがよくわからなかったり・・・
これはおそらく独学でやっているか、
モテる風の人や、かつてモテてたっぽい人から学んだことで起きてしまう現象です。
要するに生きていない情報を掴まされてしまった可能性が高いと言うことです。
その結果、ネット上には勘違い野郎が量産されてしまいました。
残念ながらTwitterのフォロワー数が多い=モテてる人ではありませんし、
昔モテていた=今もモテるノウハウを持っている人ではありませんし、マッチングアプリに精通しているわけではありません。
そういった人からいくら学んでも、残念ながらマッチングアプリでかわいい子と出会って、付き合えるようにはなりません。
とはいっても、僕も少し前までは、
「Twitterのフォロワーがたくさんいてモテてる風の人」の情報を買った時もありました。
ブログもメルマガも食い入るように見て学びました。
しかし、内容は本質からかけ離れていて小手先の情報ばかり。
それに気づかなかった僕は言われた通りに実践を繰り返し・・・
その結果、全く彼女ができなくなり、勘違い野郎になってしまったのです。
今考えると、完全にアホな行動でした。
学ぶ人を間違えると本当に後悔するよと、昔の自分に会えるなら教えてあげたいです。
2.正しい情報を掴むためには、学ぶ人が大切です
では、どんな人から学ぶべきなのか?
結論は「同世代でガンガン実践経験を積んで、ゴールインした人」です。
なぜかというと、情報というのはその裏に実践経験が伴っていないと、それを再現しても成功できる保証がないからです。
マッチングアプリでの出会い方というのは、婚活パーティのそれとは根本から全く異なるテクニックが必要になります。
しかし、結婚相談所の人も、有名なナンパ師もマッチングアプリを研究してたわけではないので、本当に欲しいノウハウが分散された状態になってたりします。
つまり、マッチングアプリを活用してかわいい子と出会って彼女を作るためには、その一連の実践経験を積んでゴールインした人からしか学べないということです。
だから僕はしっかり勉強し直すことにしました。
マッチングアプリの開発元の人たちに話しを聞いたり、恋愛研究科や心理学のプロ達から学び、
実際に自分の手で試行錯誤を繰り返しました。
学び、実験し、研究し。また学び、また実験し、また研究し。
これを徹底的に繰り返しました。
その結果、スキルや知識が僕の血となり肉となり、
その辺の勘違い野郎とは一線を越えた結果が出せるようになりました。
そして僕は超絶気の合う高学歴美女の嫁をゲットしました。
口だけではなく、結果があります。
結果を出しているからこそ、実体験に基づいた情報が提供できます。
例えば、
「恋愛や心理学に知識がある結婚相談所の人」VS「知識に加えて、実戦経験を積んだ僕」
どちらが、先に女性を口説けるでしょうか?
もし学校のテストで心理学の筆記試験があったら結婚相談所の人に負けるかもしれません。
でも、女性を口説き落とすなら、確実に僕が勝ちます。
現場経験ありの情報というものは、そういうことなのです。
他に例をあげると、「野球おたくのおじさん」VS「現役野球選手」
バッティングの勝負をしたら現役の野球プレイヤーの方が勝つのは当然です。
これと同じです。
知識・情報は実戦経験してこそ価値になるのです。
では、
なぜ僕が他の人たちよりも効率的に出会えてたかと具体的に説明すると、人間心理とPDCAサイクルを正しく回しているからです。
僕は恋愛に通ずる人間心理学も勉強しているので、その心理トリガーをコミュニケーションの至るところに仕込んでいます。
そうすることで、出会った初日に女性からキスされたり、体を求められたりすることも多々あります。
さらにPDCAサイクルを正しく回すことで、自分のコミュニケーションでどの部分に問題があるのかをすぐ見つけ出せます。
大体の人はこのPDCAをサイクルがちゃんとできていなくて、問題点を見つけられないか、間違った解決策をとってしまいます。
PDCAサイクルを正しく回すことで、
初対面はどういう会話をするのがいいのか?
相手をその気にさせるためには、どんなコミュニケーションをとるのがいいのか?
いつ告白するのがいいのか?
などなど、これらすべて簡単にわかるようになります。
それを僕は、なんとなくの感覚ではなくて、
実績ベースの論理的理由により導き出していきます。
2〜3000人以上の女性を見て、1000人以上の女性とマッチングしメッセージをし、500人以上の女性とデートを重ねてきました。
恋愛や心理学を学んだ上で分析と検証を重ねたので、データが豊富に貯まっています。
そして僕以外にも僕独自の方法を実践してもらった結果、
・マッチング率が当初より3倍以上に上がった
・返事を返さないと女性からメッセージを求められるようになった
・逆に女性からのデートの誘いが明らかに増えた
という結果を出せています。
さらにコンサル生から先日、マッチングアプリで出会った女性と結婚したという連絡ももらいました。
正しい情報があれば、ちゃんと結果はついてくるということです。
・勘違い野郎になりたくない方
・効率的にかわいい女性と出会いたい方
・遠回りの努力をしたくない方
・ミスしたくない方
・コミュニケーションに迷いたくない方
そんな方に向けて今教材を作っています。
近いうちにLINEで案内するのでお楽しみに。