LIFEPARTNER Written by Ryuto Mizutani

【第5回】あなたが理想的な女性と出会うための、たった一つの攻略法

過去の配信はこちら

【第1回】自己紹介と特典プレゼント
【第2回】女性に好かれるための印象操作の方法論
【第3回】楽しい会話が無限に続くコミュニケーションの極意
【第4回】知らないと一生損する、多くの人が気づいていない離婚が多い理由
まだ過去の配信を読んでいない場合は上記リンクよりご覧ください。


こんにちは、リュートです。

前回の配信では、
普通の生活で、生涯のうち出会える女性はたった3〜40人ということから、
マッチングアプリが圧倒的に出会いの効率がいいというお話しをしました。

この記事を読んでいるあなたは、すでにマッチングアプリを使ったことがあるけど、何かがきっかけで今はもうあまり使っていなかったりしませんか?
もしくは使っているけど、なかなか出会えないなどの悩みがあるかと思います。

中には、「まだマッチングアプリを使ったことがないよ」って人もいるかもしれません。

今回はそんなあなたに向けて、
今後どうマッチングアプリを使っていけば効率的に気の合う女性と出会えるか、お伝えしていきたいと思います。

目次

いきなりうまくはいきません。挫折する道は必ず通ります

まずは心の準備から入りたいと思います。

心の準備をしておかないと、何かあったときにすぐやめてしまう可能性が高まるからです。

僕が思うに、マッチングアプリを使っていると絶対に2〜3回は挫折します。

マッチングアプリ初心者には、いくつかのハードルがあります。

  • マッチング率が上がらない
  • プロフィール写真
  • プロフィール内容
  • 女性に対する選球眼(実際と写真とで違わないか、性格に難がないか、など)
  • メッセージする内容
  • 1回目のデート以降連絡がとれなくなる

ざっとこんなところだと思います。

特に結構ツライのが、
「マッチング率が上がらない」
「1回目のデート以降連絡がとれなくなる」

というところです。

日々、多くのいいねをもらえる女性側に対し、男性側はそこまで多くのいいねをもらえるわけではありません。

「マッチングする」というのは、なかなか貴重な機会なのです。

いざマッチングしてから、メッセージをやりとりし、LINEを交換し、ようやくデートにこぎつけられた、、!
と舞い上がったものの、1回目のデートの後に、女性と連絡がとれなくなるという悲劇。

頑張って登りきったのに、崖から一気に突き落とされるような切ない気持ち。

きっとマッチングアプリを使っていた人は、1回くらいは体験したことあるんじゃないでしょうか。

かわいい女性は男性の選択肢が多いので、よほど気に入られないとパッパッと切り替えられてしまう側面がマッチングアプリにはあります。

このように、マッチングアプリを使っていると挫折することがあります。
だからこそ、挫折する前提で挑む必要があるのです。
そんなようなことは、絶対に起きますから。

女性と連絡が取れなくなっても、「ああ、またこれね」くらいのドッシリ構えておくくらいがちょうどよいのです。

自分のことが気に入らなくて、よそにいってしまう女なんてこっちから願い下げだよ、くらいのスタンスがちょうどよいと思います。

もっというと、

1時間悲しんでるヒマがあれば、1時間マッチングできそうな女性を探したほうがよっぽどマシです。

500万人以上の女性がいるのですから、その中の1人がダメになって後ろ向きになってる時間より、前向きに探す時間のほうが有意義なのは誰がどう見ても明白です。

しかし、だからといって「なぜダメだったか」を振り返らないのは危険です。
何かしらの理由があって連絡が返ってこなくなってるはずなので、原因を解消しない限りはまた同じ過ちを犯す可能性が高いからです。

同じ過ちを犯さないよう、振り返って改善していきましょう。

女性が目に触れる基本的な部分を徹底的に磨き上げましょう


前回の配信で、

    マッチング数=プロフィール閲覧数 × いいね率

ということをお伝えしました。

マッチング数を増やすためには、
「プロフィール閲覧数」と「いいね率」を高めていくしか方法はありません。

多くのマッチングアプリ初心者がつまづく部分が「いいね率の低さ」です。

いいね率を上げるための方法として、最初は以下の2点を磨き上げるのが大事です。

  • 1.プロフィール写真
  • 2.プロフィール内容

このプロフィール写真と内容の良し悪しについては、幅広い年代の女性10人から「どんなプロフィールがいいのか?」と実際にアンケートをとりました。

その結果は少し意外な内容でした。
イケメンじゃなくても勝ち目がある、むしろ顔だけで努力しないイケメンには勝てる結果でした。

女性がいいと思うプロフィール写真


プロフィール写真に関して多くの女性が共通して言うのは、
「写真が自撮りじゃないこと」でした。

自撮りの写真はナルシスト感が出てしまうのと、
「友達いないのかな?」と無意識に思ってしまうようです。

逆に友達に撮ってもらったような自然な写真や、友達と写っている写真のほうが好感度が高いようです。

女性がいいと思うプロフィール内容

結論から言うと、「その人のパーソナリティがわかりやすいプロフィール」が最も印象の良いプロフィールでした。

意外にも写真だけではなく、気になった人はプロフィールをちゃんと見ているようです。

なので、
情報として少なすぎてもダメだし、知りたくない情報をダラダラ書かれててもいい印象を持たない、という結果でした。

プロフィールの書き方そのものから、その人の性格を読み取るような傾向があるようです。

プロフィールの内容として、以下が抑えられているものが好反応でした。

  • 「なんのためにマッチングアプリを使っているのか(目的)」
  • 「どういう仕事をしているのか(どんな人なのか)」
  • 「趣味が何で、休日とかはどういう過ごし方をしてるのか(どんな人なのか)」

などの具体的なことが簡潔に書かれていることで、女性は安心していいねを押せるようです。
反対に、適当なプロフィール文だと本気度が伝わってこないので、スルーしてしまうケースが多くなってしまうようです。

なので、プロフィールは本気で作りましょう。

僕はプロフィールを1回作ってから、どういう文章を先頭に書いたらいいのか、自分の魅力としてことを盛り込んだらマッチング率が高まるか、徹底的に分析しました。

プロフィール写真も同じです。
1枚目にどういう写真を入れるのがよくて、2−3枚目にはどの写真を入れたらマッチ率が上がるかを、仮説を立てながら研究しました。

そこでわかったのは、写真は多ければ多いほどいいというわけでもない。
でも1枚だと少なすぎて、信頼度が低い。

なので、写真は2−3枚程度がよいという結論に至りました。

現代において、「情報」こそが最強の装備


マッチングアプリに限らずですが、何かを最短で成功するためには、「情報」が必要不可欠です。

僕はすべて独学で研究してトライアンドエラーを繰り返しまくってマッチ率が上がり、500人以上のマッチまで積み上げました。

時間の投資だけではなく、恋愛系の教材にも投資しました。
恋愛系の教材は合計で50万円以上は投資しました。

「たかが情報に50万円以上も払うなんて信じられない、、」と思われるかもしれませんが、
一生かけても知り得ないような情報を、一瞬にして手に入れる方が圧倒的にコスパがいいからです。

例えば、「親の年齢も考えると、絶対に2年以内に結婚しないといけない」というミッションがあったとします。

さて、あなたなら今からどう動きますか?

一瞬、思考停止してしまった人もいるのではないでしょうか。
いきなり「これを実現してくれ」と言われても、経験か情報がないと難しいですよね。

マッチングアプリで1から探そうにしても、いろんなハードルがあるので大変です。

メッセージのやりとりで確実に女性に気に入ってもらえるノウハウも無ければ、デートで好きになってもらうノウハウがないと、かなり難しいです。

おまけに、本当に好きでもない女性と結婚することになったら、一生後悔することになるはずです。

そう考えると、
実際にモテてる人の考えや立ちふるまい方をお金で買って即手に入れられると思うと、そんな便利なことはないと確信しています。

経験はお金で買えませんが、その経験から体系的に情報としてまとめたものはお金で買えるのです。

それでも、やはり情報にお金をかけることに抵抗があると思います。
その気持ちは僕もめちゃくちゃわかります。僕もそうでした。

僕が初めて恋愛系の情報教材に投資したのは、26歳のときでした。
女性と会うまでのところはよかったのですが、デートした後の関係性がなかなか続かず、その繰り返しで苦しんでいた時期がありました。

それからマッチングアプリをやめてしまったり、女性との交際を諦めかけていました。

当時の僕はネットで拾った無料の情報を片っ端から拾ったりしていました。

当時の僕には、情報や知識にお金を使うという考え方がなかったんです。

「とにかく貯金だ!」
「お金を使うのはもったいない!」
そんな考えの持ち主でした。

今になって振り返ると、完全に遠回りしてしまう人の典型でした。

そんな僕は、残念ながら情報や知識に投資することなく、突っ走ってしまうことになります。

拾って集めた情報とは、それを書いた人の信頼性もなければ、情報もバラバラで、体系的にまとまっているものではありませんでした。

その結果どうなったかというと、逆に女性に嫌われてしまったり、あっちとこっちで言っていることが真逆で、自分でも何が正しいのかがわからず、混乱してしまうことになりました。

でも、普通にやれば、3回のデートで彼女を作ることが簡単にできるんです。

そんな常識を知らなかった僕は、
情報や知識がなかったから間違っていることにすら気づかなかった。

これが本当に恐ろしい。

情報や知識がないということは、間違いにも気づけない。

我ながらアホでした。

そしてようやく教材を購入する決断をしました。
最初に購入したのは49,800円の恋愛心理学の教材です。

高い。。。
いやだ、払いたくない。。
でも現状を変えなきゃ。
と思いながら購入を決めました。

本当に可愛い子と付き合えるようになりたかったからです。

教材を買ってみると、ガッツリ景色が変わりました。
女性の求めていることや、どうすべきことがわかるのです。
本当に驚きました。

今まで僕が知らなかった情報がゴロゴロありました。

なんというか、今までは使っていたポケットナイフが、名刀に変わった感じ。
ゲームでいうと、装備なしからフル装備になった感じ。

「これが情報を買うということか。こりゃ情報交わないと無理ゲーだな」
と確信しました。ようやく腑に落ちて納得したんです。

学校で習うわけじゃないし、意図的に女性を落とすなんてやり方はわからないですからね。
それは無料で情報集めても限界がありますよね。

そして僕は情報投資に味をしめました。
そこから貯金なんて気にせず、可能な範囲でお金を使うようにしました。

おかげで女性の扱い方がよくわかり、女性からの連絡も面白いくらい増えていきました。

僕は今までに少なく見ても50万円以上情報に投資してきましたが、もちろん最初からウン十万とかは払わなくていいと思います。
誰しも小さな自己投資から始まっているのです。

ちなみに僕は全財産、全知識がなくなったら借金をしてでも最初に情報を買いに行きます。

それくらい、情報って大事です。

たまに、
「今は色んな人が情報発信してて、有益な情報は落ちてる!」
「情報を買うやつなんて情弱だ!」
なんていうことを言う人もいます。

むしろ情弱だからこそ、情報を買わないと成長しないんですよね。
勉強しなければ、一生情弱のままです。

無料の情報でもある程度はいけますが、本当に可愛い子と付き合うのは無理ですよ。
少なくとも僕が今まで出会ってきたモテる人の99.9%は自己投資しています。
無料情報だけでモテるのは、0.01%の天才のやり方です。

それに膨大な量がある無料情報から「どれが正しい情報か?」ということを見分けなければいけません。
そんなことを恋愛初心者が出来るのか?という話です。

100%無理です。僕の経験上、間違いありません。

僕は自分が凡人で情弱なので、情報を買って速攻で成長します。
先人の知恵をお金で買って一気に勝ち抜けます。
自分が凡人だと理解していながら情報にお金を使わないのは、人生からモテることを諦めるようなものです。

「情報投資しない人=モテない人」

これはもう間違いないと思います。

なので最短で可愛い彼女が欲しいなら、まずは情報投資をしましょう。

本当に価値観が変わります。

僕はそこから得た情報と実践経験を繰り返していった上で、以下のことがわかるようになりました。

どんなプロフィールにしたらかわいい女の子からのマッチ率が高くなるのかのか、
どういうメッセージを送ると好意的に思ってもらえるのか、
どういうコミュニケーションを取るとデートしたいと思ってもらえるのか、
どういうデートをしたら好きになってもらえるのか、
どういう立ちふるまいをしていれば結婚したいと思ってもらえるのか。

全部、体系的に説明することができます。
正直なところ、この情報を知ってちゃんと行動すれば、女性に困ることはなくなるでしょう。

いろんな女性から「あなたに会いたい」と求められるようになるはずです。

ということで今回は以上になります。